対話で見ると、アートはこんなに面白い。―「心の目」で見る鑑賞体験会レポート―
先日、地域活動紹介を兼ねた
対話型鑑賞体験会を開催しました。
今回もさまざまな方が参加し、
作品を見ながら自由に言葉を交わす
豊かな時間となりました。
参加者の声で多かったのは、
「同じ作品でも見え方が違う」
という驚きです。
● 以前参加した方
半年前の体験を思い出した
対話の場の大切さを再確認
作品は共有してこそ深まる
● 何度も参加している方
見ているつもりになっていた
他の人の言葉で新しい発見
毎回学びがある
● 初めて参加した方
思ったことを言葉にする難しさ
言語化で想像力が広がる
人それぞれのイメージが面白い
● 初めて参加した方は
「普段はただ見るだけだったが、
説明しようとすると見方が変わる」
と話していました。
この体験は、
美術の知識を学ぶ場ではなく
感じたことを安心して話す場です。
対話を通して、
人の想像力が重なり合うとき、
作品はまったく違う表情を見せます。
こうした方法は
・Social Art View(SAV)見えていない状況から、心の目でみていく対話によるアート鑑賞(問いを大切にする)
・Visual Thinking Strategies(VTS)複数人で見たことから考える、対話によるアート鑑賞(思考を育てる)
美術鑑賞プログラム。。

まとめ
アートは
「上手に見る」ものではなく、
「語り合うことで深まるもの」です。
初めての方でも大丈夫です。
知識も経験も必要ありません。
作品をきっかけに
新しい視点や発見に出会う時間を
一緒に体験してみませんか。
身近なアートコミュニケーター養成講座では、
こうした対話型鑑賞を
実際に体験しながら学ぶことができます。
あなたも
「心の目で見るアートの時間」に
参加してみませんか。
